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「親も楽しく読み聞かせ」

先日の杉の子会総会の席上で、月刊絵本購入再開のお願いをさせていただきましたが、幼稚園でも十分活用しますので、ご家庭でもお使いいただければ幸いです。
 以前の朝日新聞に「親も楽しく読み聞かせ」という題で、白百合女子大の田島信元教授(発達心理学)に、子どもに絵本の読み聞かせをするときのポイントを聞いている記事が載っていました。とても参考になると思いますので、ご紹介いたします

――――何歳から始めるのがいいですか。
 生後半年ごろからです。この時期は絵本をさわったり、なめたりして遊びますが、それで大丈夫。1歳半ごろまでは、子どもの興味にアドリブで応じて。途中で他のおもちゃに興味を示したら遊んでもいい。きちんと読む必要もなく、リンゴの絵があったら、「リンゴ好き?」「食べてみたいね」など自由にやりとりをして下さい。

――――この読み方はいつごろまでですか。
 1歳半をすぎた頃から、子どもは少しずつ、黙ってお話を聞くようになってきます。やりとりをしなくても、頭の中で「リンゴがおいしそう」などと考えられるようになってきたのです。そうなったら、子どもから話しかけてきた場合以外は読み続けてください。
 そのかわり、読み聞かせが終わったら、関連した遊びを。ホットケーキの絵本なら、ホットケーキを作るごっこ遊びをしたり、絵を描いたり。絵本の続きを考えるのも良いです。
 ただ、「おもしろかった?」などと感想は聞かないで。読み聞かせ中に「感想をどう言うか」を考えるようになり、絵本そのものを楽しめなくなってしまいます。

――――読み聞かせはいつまで?
 小学校低学年くらいまでは誘ってあげてください。子どもが嫌がったら無理しないで。
――――鬼などが出る怖い絵本をしつけに使っていいですか。
 イソップなどの童話はもともと、子どものしつけのために作られたものが多い。「これをしたら鬼が来るかも」などと考えられるようになるので、使っても良いとは思いますが、子どもが委縮してしまうこともあるので、多用はしないでください。

――――1日に読む冊数は多ければ多い方がいいですか。
 冊数より読み方が大切です。
「何冊読まなければ」という義務感で読み聞かせをすると、子どもの様子を見落としがちに。冊数は少なくても、子どもと一緒に楽しむことが大事です。

 田島さんもお話しされているように、絵本が好きになるきっかけはやはり「楽しい」ということが一番です。これは絵本に限らず、子どもの遊びや活動すべてにいえることです。みなさんも義務感にならないように、一緒に絵本の世界を存分にお楽しみ下さい。
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