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子どもの声は騒音か?



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早いもので、あっと言う間に師走を迎える頃となってしまいました。今年もいろいろな方からお世話になりました。本当にありがとうございました。
 13日はいよいよ市民会館で発表会です。当日は風邪等のせいで、欠席する子がいないようにと願っています。
 先日のテレビで、保育園が付近の住民の理解を得るために、いろいろな騒音対策を施さなければ存続できなくなっているという番組をやっていました。東京新聞の社説にもこれに関連したものがありましたので、ご紹介いたします。
=(前略)子どもの声をめぐっては以前から、保育所や公園などでトラブルは起きている。待機児童対策が急がれる今は、さらに深刻だ。保育所に適した土地が少ない都市部では住宅地域での建設も余儀なくされ、計画が浮上した途端に苦情が寄せられるケースが少なくない。(中略)
 裁判になったケースもある。東京都練馬区の保育所は住民から騒音差し止めの訴訟を起こされた。
 根拠とされたのは、騒音防止を目的とした全国でも珍しい都条例だ。規制の対象に例外がない。とはいえ、子どもの声がカラオケや工場の音などと同列に扱われていいのだろうか。静かに暮らす環境を守りたい気持ちは切実だとしても、このままでは子どもは町から締め出されてしまう。(中略)
 外で思うように遊べない、歌えない、楽器も鳴らせない。それは子どもの生活ではない。笑ったり、泣いたり、感情を表に出すのは成長の証しである。東京都も、子どもの声を規制から外すことを検討中だ。保育所建設の際には地域と十分な対話を重ねたい。
 知らない子どもというだけで、その声は不快にさせるのかもしれない。地域の祭りに園児が参加するなどして共生を模索する試みも生まれている。
 誰もが幼かったころがあったことを思い出し、子どもたちを温かく包みこみたい。=
 これは建物が林立し、隣との境界も接している都会の事情が大きく関係していることだとは思いますが、とうとうここまできてしまったのかというのが素直な実感です。
 私たち日本人が今まで美徳としてきた寛容さとか許容性がどんどん失われていく気がします。
子どもの元気な声は、やはり未来への希望です。せめてそれぐらいは、いつでも許容できる社会であってほしいと思います。  

   
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Author:おぢや幼稚園
小千谷認定こども園の園日記です!
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