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〝あと伸び〟するのは幼児期にとことん遊びこんだ子。

早いもので、あっと言う間に師走を迎える頃となってしまいました。今年もいろいろな方からお世話になりました。本当にありがとうございました。
 14日はいよいよ市民会館で発表会です。当日は風邪等のせいで、欠席する子がいないようにと願っています。
 先日から、花まる学習会代表の高濱正伸さんの著書、「伸び続ける子が育つ!お母さんへの60の言葉」を読んでいます。この中で、「〝あと伸び〟するのは幼児期にとことん遊びこんだ子。」という項目が特に心に残っていますので、ご紹介させていただきます。
=補助線が浮かぶ力、つまり「見える力(イメージ力)」を伸ばすには、子ども時代の「外遊び」が有効です。
 子どもをあと伸びさせたいと思ったら、幼児期に徹底的に遊びこんだ体験こそが大事なのです。
 外遊びは五感をフルに使います。風の冷たさや、雨上りの土のなおい、移り変わっていく木々や葉っぱの色を感じながら、子どもたちは走って走って、飛び込んで、空間のなかの一瞬一瞬でものすごいとしか言いようのない集中力を使っているのです。
 自然のなかで図形認識力、空間把握力はもちろん、遊びのなかでルールを決める発想力や柔軟性、判断力も鍛えられます。
 「立体が大事なんだって!」と言われて立体の問題を解いているのと、外遊びで遊びこむのと、どちらがあと伸びするのか・・・・・もう言うまでもないでしょう。
 花まる学習会でも、毎年行っているサマースクールで、日常生活でなかなかダイナミックな遊びや自然のなかで思いきり遊べない子どもたちに、野外体験をさせています。
 そのなかで川遊びの時間に堰堤(えんてい)から飛び込むというプログラムがあります。今でこそ同じような体験ができる塾や教育団体もありますが、20年前はまったくありませんでした。
「何かあったらどうするんですか」という考えで安全ばかりが主張され、今の子どもたちから「遊びこむ」機会が奪われてばかりいるのは、非常に残念でなりません。
 大人が覚悟を持って本気で取り組めば、この程度では全く問題ありません。安全は何よりも大切ですが、「安全」をタテに「やらない理由」を言う大人が多いようです。(後略)=
 子どもたちにとって、いかに「外遊び」や「自然と触れ合うこと」が大切かおわかりいただけたでしょうか。その他にも大事なことがいろいろ書かれていますので、ぜひみなさんにもお読みいただきたい一冊です。
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Author:おぢや幼稚園
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